2013年4月15日月曜日
p062 ビジョンは未来につながる手段
「多分、インスピレーションの急所、つまり、目的とビジョンを探すことでしょう。」
「その通りです。ビジョンは未来につながる手段です。未来はまた現実になっていませんから、ビジョンは将来起こり得るが、しかしまだ目に見えないもの、を扱うことになります。それは頭の中で思い浮かべることはできても、実際にまだ目でみることはできないのです。」
『エンパワーメントの鍵』より
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「俺は海賊王になる!!」のワンピースのモンキー・D・ルフィー。彼の目的は新世界に殴り込み、海賊王になること。
マンガを読んでいて思うことは、ルフィーの中にしっかりとした海賊王のビジョンがあるのだと感じる。彼の行動は原理は、その一点つきる。
そして、各々のビジョンを持った彼の仲間がいて、それぞれのビジョンが一枚の絵のように重なり混ざり合い一つの海賊団ができている。
そうして、常にエンパワーメントしないながら、物語が進んでいる。そう感じずにはいられない。
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「ビジョンは未来につながる手段」というのは本当にそうだと思う。
しかしなぜか、今や世界は手段に溢れている。手段が誰もがとれるようにしっかりとしたツールにもなっている。
そうした中で、なにが大切大事かといえば、やはりビジョンだといわざるおえない。
だからこそ、問いたい。
ビジョンはどこからやってくるのかと。いや、いかにして私たちはビジョンを認識できるのかと。
あれ? ルドルフ・シュタイナーの著書『いかにして超感覚的世界を認識できるのか』とタイトルと似てしまった。
「ビジョン」を言い換えると、「超感覚的世界」ということになるということだろうか?
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ビジョンはあくまで、自分自身で構築し、手に入れるものとすれば、このことを大切大事にする教育の一つがシュタイナー教育ということができるだろう。大人の場合は、それが日常実践を通した修行となるが。
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