「その会社の脆弱な面というのは、会議メンバー自身が、今後引きずりたくないと思っていることでもあるのです。なぜなら、会社の脆弱な面は彼ら社員自身の脆弱な面でもあるからです。一度データが明らかになり、必要な情報が得られると、ヤン・カールソンが言うように、彼らは『責任を負わざる得ない』のです。まず初めに、会議メンバーは皆一斉に同じデータを見て、そして行動を起こすことを決めるのです。」
『エンパワーメントの鍵』より
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「脆弱」とは、もろさ、弱さである。松岡正剛さん的にいえば、「負」ということになる。
この「負」とは、ホ・オポノポオ的にいうならば、悠久の歴史の中で私たちのカラダに蓄えられた記憶・データといういうことになる。
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だからこそ、この「負」に目を向けて、一心に愛することで、その記憶と向き合うことが大切大事なわけだ。
自分自身を縛る記憶・データがあることに気づいたなら、一度、テーブルの上に置いてみることができる。
テーブルに置くことができれば、その記憶・データは、私たちを縛るものから、愛し労り、許すことができる対象へと変わる。
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そうすれば、私たちの「負」である記憶・データを「手放す」ことができる。
「手放す」ことができれば、エンパワーメントで大切大事になるインスピレーションを「迎え入れる」ことができるわけだ。
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